●読書の習慣を身に付けるための方法

0011:まずは新書から読んでみる 新書とは、判型が103×182mmの本のことです。本屋さんの目立つところによく置いていますよね。
新書は、コンパクトで本がしなるため、片手でも読むことも容易です。 新書の良いところは以下があげられます。 ・値段が手ごろ ・場所をとらない ・持ち運びやすく、どこでも読める 新書は値段が700円前後で、単行本等に比べて安いです。また蔵書スペースは読書をする人にとって悩みどころですが、新書は非常にコンパクトなためスペースをあまり取らず数多く保管することができます。そして持ち運びも便利で電車内でもどこでも読むことができます。まさに読書習慣をつけるにあたり最適ですね。 2:本棚を目のつく所に置く 本棚を持っていない人は、買ってしまいましょう。本が床に投げっぱなしだったり、雑誌の山に埋もれていては、読むモチベーションが上がりません。 本棚は、小さいものでもいいのです。それを目につくところに置く、そうすることによって嫌でも本棚を見ることになり、読書のモチベーションアップに繋がります。 3:気になる本を10冊まとめ買いする 思い切って本をまとめ買いしましょう! 1冊1冊ではなく、まとめて買って本棚に入れてみましょう。予算が少なければ、ブックオフなど古本屋の100円コーナーが最適です。10冊買っても1000円程度で済んでしまいます。まずは古本屋に行って気になった本を10冊か20冊まとめて買うことをおすすめします。 4:買った10冊を読み通す 10冊ほど読み通すことによって“読書感覚”がついてきます。 読み進めていくうちに自然と本に親しみが感じられ、「自分はどんなペースで本を読むのが適切なのか」「自分はどんなジャンルの本が好きなのか」など各人の読書感覚がつかめてくるはずです。全て完璧に目を通さなくてもいいので読書感覚をつけるためにもまずは10冊読み通してみましょう。 5:読書記録をつける 読書したことを記録につけるのもお勧めです。便利なものとして『ブクログ』や『読書メーター』が良いかと思います。『Twitter』でつぶやくだけでも立派な読書記録ですよ。 6:学んだことはどんどんアウトプットする 学んだことはアウトプットするのが良いです。自分で本の内容をまとめてみたり、会話で引用してみたり、なんでもいいのでアウトプットすることが重要です。アウトプットをして初めて、知識が自分のものになります。 7:いつでもどこでも読書をする ちょっとした時間で読書することも習慣をつけるうえで大切です。電車の中で、布団の中で、家でうろうろしながら、常に本と触れ合っていることが習慣を付けるのに役立ちます。「ボールは友達」ではないですが「本は友達」くらいの気持ちで本と触れ合いましょう。 8:読書家から刺激を受ける 読書家の動画を見て刺激を受けるのもいいかもしれません。 小飼弾氏の速読動画 http://www.youtube.com/watch?v=KoOT2BDbjBs 松岡正剛×小飼弾対談動画 http://www.youtube.com/watch?v=HJOnWsmSZgY 9:ゲーム感覚で目標を設定する 1日1冊読む、1か月で30冊読む……など目標は人それぞれですが、目標を決めると習慣づけがしやすくなりますよね。 でも決して義務にしてはいけません。あくまでゲーム感覚で楽しみながら取り組むことが大切です。 10:自分が好きな人・尊敬している人の本を読んでみる 自分が尊敬している人、好きな人の本を読んでみましょう。興味があればやはりやる気が出るものです。 『Amazon』等で人名を入力すると、簡単にその人の著作一覧を見ることができます。自分にとって興味のある人の本はすらすらと読めてしまうものです。またその人がおすすめしている本などをあわせて読んでみることで、さらに読書の幅が広がるでしょう。 以上10個の読書習慣を身につけるための方法を書いてみましたがいかがでしたでしょうか。10個全て実践するのが難しければ、どれか1つでも実践してみると何かしらの効果が生まれるはずです。あまり構えずに気軽に読書を楽しみましょう。 習慣づけるのはなかなか大変ですが、読書習慣が一度身につけば楽しい読書生活があなたをきっと待っていますよ。 ●読書時間の国際比較 NOPというアメリカの調査会社による面白い調査を見つけました。 朝鮮日報日本語版に、読書時間の国際比較という記事が載っています。 全文を引用しておくと以下の通りです。 韓国人の活字媒体の読書時間が世界最下位であることが分かった。 米ニューヨークにある市場調査機関「NOPワールド」の調査によれば、本と新聞、雑誌など活字媒体を読む時間が、韓国人は1週間に平均3.1時間と、調査対象の30か国中、最下位にとどまったとBBC電子版が27日伝えた。 1週間あたりの活字媒体読書時間の1位はインド(10.7時間)で、韓国より3倍以上も多く、米国(5.7時間)より2倍余多かった。 次に、タイ(9.4時間)、中国(8.0)、フィリピン(7.6)、エジプト(7.5)の順だった。 一方、日本(29位/4.1時間)、台湾(28位/5.0)、ブラジル(27位/5.2)などの国民は読書時間が極めて少なかった。世界平均は6.5時間だった。 今回の調査は昨年12月から今年2月まで、全世界30か国で13歳以上3万人を対象に、個別面接調査を通じて行われた。 とのこと。 読書時間の比較とは面白いですね。日本と韓国の読書時間が世界標準にくらべてきわめて低いことは以前サイトに書いたことがああります。今回の調査でも同じ結論であったということから、日本人も韓国人も本を読んでいないんでしょうね。 興味が出たので、日本の新聞サイトをあさって見ましたが、日本の記事を見つけることはできませんでした。日本の新聞社はこの情報にニュースバリューがないと判断したのかもしれません。 そのため、元記事をもとめてBBCへ飛んでみました。 BBC NEWS | World | South Asia | Indians worlds biggest readersというのが出典元です。ここにもランキングの全体が掲載されているわけではなかったので、この記事の記述をもとに検索を続けたところ、なんとか元の元にたどり着くことができた(NOP World Culture Score(TM) Index Examines Global Media Habits… Uncovers Whos Tuning In, Logging On and Hitting the Books)。

●読書時間の国際比較

  NOPというアメリカの調査会社による面白い調査を見つけました。 朝鮮日報日本語版に、読書時間の国際比較という記事が載っています。 全文を引用しておくと以下の通りです。 韓国人の活字媒体の読書時間が世界最下位であることが分かった。 米ニューヨークにある市場調査機関「NOPワールド」の調査によれば、本と新聞、雑誌など活字媒体を読む時間が、韓国人は1週間に平均3.1時間と、調査対象の30か国中、最下位にとどまったとBBC電子版が27日伝えた。 1週間あたりの活字媒体読書時間の1位はインド(10.7時間)で、韓国より3倍以上も多く、米国(5.7時間)より2倍余多かった。 次に、タイ(9.4時間)、中国(8.0)、フィリピン(7.6)、エジプト(7.5)の順だった。 一方、日本(29位/4.1時間)、台湾(28位/5.0)、ブラジル(27位/5.2)などの国民は読書時間が極めて少なかった。世界平均は6.5時間だった。 今回の調査は昨年12月から今年2月まで、全世界30か国で13歳以上3万人を対象に、個別面接調査を通じて行われた。 とのこと。 読書時間の比較とは面白いですね。日本と韓国の読書時間が世界標準にくらべてきわめて低いことは以前サイトに書いたことがああります。今回の調査でも同じ結論であったということから、日本人も韓国人も本を読んでいないんでしょうね。 興味が出たので、日本の新聞サイトをあさって見ましたが、日本の記事を見つけることはできませんでした。日本の新聞社はこの情報にニュースバリューがないと判断したのかもしれません。 そのため、元記事をもとめてBBCへ飛んでみました。 BBC NEWS | World | South Asia | Indians worlds biggest readersというのが出典元です。ここにもランキングの全体が掲載されているわけではなかったので、この記事の記述をもとに検索を続けたところ、なんとか元の元にたどり着くことができた(NOP World Culture Score(TM) Index Examines Global Media Habits… Uncovers Whos Tuning In, Logging On and Hitting the Books)。